2001年2月17日。富士山の写真を撮りたくて生藤山へ行きました。
上野原駅から1人タクシーで登山口まで。7:45発。登山道には雪はそれ程多くはないが、ガリガリに凍っている。8:25、佐野川峠。先行者が休憩中。ここからは、明るい尾根道を歩く。富士山が大きく左側に見えると甘草水との分岐に着く。甘草水の由緒の看板がある。
片道100m程の甘草水まで雪を踏みしめながら往復する。この分岐点辺りにはさくらがあり、花の咲く頃にも、訪れたい所だ。 |
程なくして三国山に到着。雲取山から遠く白く輝く金峰山まで奥秩父の山々の稜線が見え、目の前には大菩薩嶺。南アルプス北部の山は見えないが、悪沢、赤石、聖が真っ白だ。 |

雲一つない、上天気。天気が良すぎるが富士山を撮る。 |

上の写真と同じ場所から、200oの望遠で写す。富士山の写真としては、杓子山で写したものと同様な富士山だ。 |
三国山で1時間強を過ごす、体も冷えて来たので生藤山に向う(10:33)。ちょっとした登りだが、直ぐに山頂に到着(10:43)。休むまもなく、次のピークへ向う。ちょっとした下り、でも前日の夕方、庭で石につまづき、膝を打ち、その痛みが走る。下り終え、また、登る。11:07に茅丸(1019m)を過ぎる。11:30、連行山(1010m)に着く。北斜面の雪が深いのでスパッツを付ける。 |

雪が消えずに残っている貴重な場所。窪み、動物の足跡、そして、木々の影。久し振りに撮ることが出来た冬の林床の光景。 |

雪の上に落ちた落ち葉。最も撮りたい写真の一つだ。林床での撮影で、なかなか良い光線を得ることが出来ないのが悩みです。 |
12:30頃、醍醐丸への分岐、一休みすることにする。単独の女性は、醍醐丸へは行かず、巻き道を通り和田峠への道を進む。ここまでは、巻き道を通らずに来たので、巻かずに進む。あっけなく、醍醐丸に着いたので拍子抜け。後はなだらかな道を和田峠まで下る。峠の売店でビールを買って飲む。陣馬山から下って来る人は多い。後は、陣馬高原下のバス停まで舗装道路を50分程歩く。
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